相談/顧客の住所情報を保存する

住所録の項目を保存する

住所録は、5 つのテキスト領域と 3 つのボタンで構成されています。

  • テキスト領域: 郵便番号、都道府県、市区町村、番地、建物名

  • ボタン: 郵便番号検索、住所検索、初期化

住所検索は計2つの方法で検索できます。

  • 郵便番号検索: 郵便番号を入力した後、郵便番号検索ボタンを通じて検索が可能です。

  • 住所検索: 住所検索ボタンをクリックし、住所検索ポップアップで検索することができます。

郵便番号で検索する

郵便番号で住所を検索するには、郵便番号を入力した後、すぐ右側の郵便番号検索ボタンをクリックして住所を検索することができます。

郵便番号の検索がうまくいけば、自動的に都道府県、市区町村、詳細住所 1 の地名が入力されます。また、郵便番号の修正ができない状態に変更されます。

住所を再検索したい場合は、②番の初期化ボタンで初期化を行うことができます。

1つの郵便番号に検索結果が複数ある場合、住所を選択できるポップアップが表示されます。ダブルクリックまたは住所選択 -> 適用を通じて住所を選択することができます。

住所で検索する

住所検索ボタンを通じて住所を選択できるポップアップを表示させることができます。

住所検索ボタンをクリックした場合、都道府県を選択できるポップアップが表示されます。 都道府県を選択して次のステップに進むことができます。

選択した都道府県に合った市区町村が行ごとに表示されます。 該当表の市区町村をクリックして、詳細住所選択画面に移動できます。

郵便番号と詳細住所が表示されます。 該当データを選択 ⇒ 適用ボタンをクリックして適用することができます。 またはダブルクリックで該当住所を適用させることができます。

現在の市区町村の下位から行を選択して、詳細住所の データを検索できます。

住所検索ポップアップで、選択した住所が日本の住所録に自動的に入力されます。

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